Description Name: 新田は一度もイッたことがない夏月のオナニーを手伝ったが自分だけがイッてしまい昼休みが終わる。 新田は先ほどのことを思い出し悶々としていた。 夏月は平静に見えたが机の下から新田の股間に手を伸ばしてきた。 夏月は昼休みの続きとばかりにスカートをあげて誘ってくる。 新田は夏月をイカせたいと思いが強く、授業中でありながら夏月の股間に手を伸ばす。 バレることなくお互いの性器をいじり続けるがここでも夏月はイケなかった。 そして我慢できなくなった夏月は新田の手を引き急いで教室を出るのであった。